飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
審査の概要ですが、11月22日に全体会を開催し、付託議案の審査を分科会へ分担するとともに、12月8日、9日及び12日にかけて各分科会を開催し、審査をいたしました。また、本日、後期全体会を開催し、分科会における審査の経過報告を受けて議案の審査を行いました。 審査の経過については全議員で共有しておりますので割愛をさせていただきます。 以上、予算決算委員会の報告といたします。
審査の概要ですが、11月22日に全体会を開催し、付託議案の審査を分科会へ分担するとともに、12月8日、9日及び12日にかけて各分科会を開催し、審査をいたしました。また、本日、後期全体会を開催し、分科会における審査の経過報告を受けて議案の審査を行いました。 審査の経過については全議員で共有しておりますので割愛をさせていただきます。 以上、予算決算委員会の報告といたします。
松本市では、フレイル予防推進協議会を開催して、フレイル外来と開業医の役割分担を定めるなど、協議を進めております。また、市と中部電力が関係企業と連携して、AIによるフレイル判断に効果を上げています。このように、いろんなところでも、既にいろんな施策を実施している、そういったところが出てきております。
その上で、現状では、医療に関わるものについては県が、また健診等に係るものについては市町村がというような役割分担の中で、事業を実施しているというような背景もございます。 現在、県が実施しております新生児マススクリーニング検査についても、国からの交付金を財源に実施をしているというようなこともございます。
そこで、従来の働き方の転換や負担軽減に加え、子ども目線に立った子ども真ん中社会の実現、男女間不平等の解消と性的役割分担意識の是正、若者の経済的安定と将来展望への環境整備を加えた、子育て支援に関する社会全体の構造的課題に向き合う総合的なプランとして策定したものでございます。 そこで市長にお伺いいたします。①地方都市の共通課題は人口減少でありますが、その課題に対し、子育て支援の必要性をどう考えるか。
両地域に関係する医療機関で、お産ができる医療機関を分娩医療機関、妊婦健診のみを行う医療機関を健診協力医療機関と位置づけ、それぞれ役割分担に沿って連携しながら、出産を支えているものでございます。現在、分娩医療機関として6病院、健診協力医療機関として、当院も含めまして16施設が登録されている状況です。
3名の学芸員職員ですが、それぞれの専門分野を中心に、博物館で行っている多様な分野の資料収集と保管、展示、調査研究、教育普及活動を分担して担当しているという状況でございます。以上でございます。 ○議長 岩村議員。
また、性別による固定的な役割分担意識にとらわれない人の割合は74%で、目標値の70%を達成しており、これは広報や啓発活動、教育の推進などの施策を毎年地道に実施してまいりました成果が表れてきているものと考えております。
していることが明らかになったとし、来年度の予算編成に当たっては、改めて浮き彫りとなった当市の課題に着目し、若者が住みたいまち、女性が住みたいまちという視点で、様々な分野における政策を検証することを第一の視点として考えたい、子育て世代への支援といったこれまでの取組にとどまらず、魅力的な就業の場の確保、女性が結婚・出産を機に職場を離れずにすむような環境づくり、安全で安心な住まいの実現、男女間の固定的な役割分担意識
また、資格を有さない職であっても、業務を分担することによって、利用者の環境整備とか、あるいは食事時間のときの見守り活動など、そういった身体介護以外の業務を担うこともできるということで、総合的な人材確保策として介護助手の普及促進ですとか外国人人材の受入れ整備などを掲げているところであります。
今後は、この実証実験で得たデータ等の検証を行い、課題整理や地域、民間企業、行政の役割分担など、MaaS本来の目的である交通や移動とサービスの連鎖を意識し、事業化に向けた検討を行ってまいります。 次に、私が掲げた公約の具体化と令和5年度予算編成の基本的な考え方について申し上げます。
子育て世代への支援といったこれまでの取組にとどまらず、魅力的な就業の場の確保、女性が結婚・出産を機に職場を離れずに済むような環境づくり、安全で安心な住まいの実現、男女間の固定的な役割分担意識の解消など、取り組むべきことはたくさんあると考えています。
款13分担金及び負担金は、7月の豪雨災害による、農地農業用施設の災害復旧費に対する地元負担金を計上するものでございます。 ページ86-9をお願いいたします。 款15国庫支出金は、地域経済循環創造事業交付金等の計上。 ページ86-9から10をお願いいたします。
◆予算決算委員会委員長(山崎昌伸君) 予算決算委員会は、第3回定例会初日の8月30日に前期全体会を開催し、当委員会に付託のありました議案について、分科会への分担を決めるとともに、議会による行政評価について協議をいたしました。その後、9月5日から15日にかけて各分科会を開催し、議案審査等を行っております。
若い世代では、家事・育児は男女平等に分担し協働で行うべきと男性の家庭進出が少しずつ進む一方、まだまだ現実は世帯内において男性が家督役割を担うという稼ぎ手男性中心社会の社会構造という意識が根強く存在しています。仕事で一人前に活躍して、さらに家事・育児もやって当たり前という仕事と家庭の両立を目指すその掛け声に、女性だけでなく男性も疲弊しているんではないでしょうか。 そこで、まずお伺いいたします。
例えば家庭内での家事、育児、こういった役割分担については、女性にばかり負担が偏らないように夫婦間のコミュニケーション、こういったものが非常に重要と考えておりまして、対話の重要性に気づく講座といったようなものを設けていきたいというふうに考えています。
今後、生産者、加工業者、行政それぞれが役割を分担し、協働して新たな振興策を検討していく必要があると認識をしております。 消費量増加に向けては、オール安曇野産の農産物を使用した和食メニューの考案の中で、御家庭でも活用できるメニューもあるため、今後レシピを発信し、ワサビを含めた安曇野産農産物を市民の皆様が地産地消として消費していただく取組を進めてまいります。 ○議長(平林明) 小林陽子議員。
また、県が計画策定、これは昨年度、本年3月ですかね、策定したんですけれども、その計画策定に際して実施しましたアンケート調査によりますと、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や学校の休業に伴い、家事・育児の家庭内負担が女性に集中したということが明らかになり、男は仕事、女は家庭という固定的役割分担意識が根強く残っていることが浮き彫りになりました。
地域旅客運送サービスの持続可能な提供確保に当たり取り組むポイントといたしましては、公共交通をネットワークとして捉えながら幹線・支線の役割分担の明確化を図ることや、ダイヤ、運賃等のサービス面の改善による利便性の向上が挙げられております。
もちろん、より専門的な高度な医療が必要な場合には、信州大学の医学部附属病院や県立こども病院を含めた他施設との連携、役割分担を構築しております。 次に、緩和ケア部門、健診センター部門につきまして、議員御指摘のとおり、当院の強みの部分でございます。
地域コミュニティーの活性化を図りながら、小諸市の将来目標である、住みたい、行きたい、帰ってきたいまち、小諸を達成するために、それぞれの役割分担を果たしていただきたいことを申し上げ、残りについては、また次回とさせていただきます。質問を終わります。 ○議長(清水喜久男議員) 以上で、12番、柏木今朝男議員の質問を終わります。 お諮りいたします。